LINE タイムラインの危険性【ネタ】として話題にされることがある。

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tsuruこんにちは!
記事担当のつるです^^

 

今回の記事では
LINEのタイムラインの危険性について
という内容をお届けしていきます。

Twitter感覚で使えるタイムラインですが、
僕はあまりこの機能を使っていません。

気軽に呟くならTwitterの方がいいし、
いいね!とかコメントを貰うなら
Facebookの方がいいと思うので・・・。

そして、この機能を消す方法
という記事を書いている時に
このような記事を見つけてしまったんです。

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タイムラインの危険性

その記事というのがこちらです。






さて、どう思いましたか?

タイムラインに投稿している内容が
あまりにも子供っぽいwww
と思った人もいるかもしれませんが。

それ以上に僕が感じたことは、
掲示板で晒されるなんて、
ちょっと危ないんじゃ?

ということです。

掲示板で晒されてしまう危険性

LINEのタイムラインのユーザーの多くは
中高生」だと思われます。

TwitterとLINEのタイムラインを
上手く使い分けているのでしょうね。

Twitterは140文字という制限がありますが、
LINEのタイムラインは上限が1000文字とのこと。

気軽に呟くならTwitter、
もっと深堀りして日記感覚で書くなら
LINEのタイムライン
という感じかもしれません。

また、これだけの文字数があると、
チェーンメールとかバトン系の
ネタなんかもできるわけですよね。

その時の出来事や感情を
書き殴るように綴ったり・・・

チェンメやバトン系に
馬鹿正直に答えたり・・・

友達内で回すのは全然構いませんが、
その中に悪意のある人がいると、
先ほどの掲示板のようなことになってしまう
という危険性が考えられます。

LINEの名前と投稿の内容が
何者かによって晒されてしまう

ということですね。

いい大人になればわかるじゃないですか。
良し悪しの判断、危険かどうかの判断って。

年齢を重ねるにつれて、
情報リテラシーが備わってきた、みたいな。

でも、この基準がまだ不十分な10代の中高生は
危険性よりも楽しさ・面白さや
周りとの繋がりを重視しているように思えます。

バ◯◯ター」という言葉も、
情報リテラシーが不足している人が
増えてきたからこそ生まれたワケですし。

本っっっ当に気を付けないと

tsuruLINEのタイムラインもTwitterも、
使い方には本当に気を付けないと、
後々大変なことになります。

 

知らないうちに掲示板で晒されたり、
場合によっては警察沙汰になってしまう
ということもありますからね。

「自分に限ってそんなことにはならないよw
と思っている人こそ、
痛い目に合うかもしれませんよ?


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