LINE スタンプを作成したい!販売する方法や必要費用は?

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tsuruこんにちは!
記事担当のつるです^^

国内外問わず利用されているLINEですが、
欠かせないアイテムといえば・・・
そう、スタンプですよねっ!

無料・有料、
LINEのオリジナルキャラクターや、
人気アニメ・ゲームのキャラクターなど、
バリエーションがめちゃくちゃ豊富です!

・・・でも、スタンプを使っていて、
こんなこと思いませんか?

  • オリジナルスタンプを作成したい!
  • 可能であれば販売までしてみたい!

ということで今回の記事では、
オリジナルスタンプの作成方法や、
販売するにあたり必要なこと
紹介していきたいと思います。

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オリジナルスタンプの作成について

今回見ていく内容としては、
このような流れになっています。

  1. アプリなどを使って
    オリジナルスタンプを作成する方法
    (販売までは行わない)
  2. LINE Creators Marketに登録して、
    スタンプを販売する方法

アプリなどを使う方法

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オリジナルスタンプの作成というと、
1からデザインを考えたい!
と思うかもしれませんが・・・

アプリや各種ソフトを使ったとしても、
個人レベルでのLINEのスタンプを
作成することはできません

もし、オリジナルスタンプを作成して、
それを使いたいという場合は、
LINE Creators Marketに登録して
販売までこぎつける必要があります。
(※詳細は後述)

・・・本当に作れないの?
という疑いの心を持った場合は、
こちらの記事を見てみて下さい。

管理人さんが「iFunBox」というソフトを使い、
スタンプを自作してみたそうなのですが。

作成できるのは作成できています。
が、自分以外の端末には反映されていません。

つまり、iFunBoxを使って
オリジナルスタンプを作成したとしても、
完全な自己満足で終わってしまうということです。

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完全なオリジナルは不可能だけど

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無料アプリの「俺!!スタンプ」を使えば、
自分の顔を素材にしたスタンプを
作成することができます。

詳細な使い方に関しては、
こちらの動画で解説されているのですが。

なんと、日本一のYouTuber
HIKAKIN」さんがレビューしています。

完全なオリジナルではないものの、
普通のスタンプじゃ満足できない!
という場合はオススメです^^

スタンプを作成して販売する方法

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LINEウェブストアにアクセスしてみると、
クリエイターズスタンプ
という項目があります。

これは、LINE Creators Marketに
登録した人が販売している
オリジナルスタンプになります。

つまり、個人レベルでスタンプを作成して、
しかも販売できてしまうということです。

ただし、誰でも簡単に販売できる
というわけではありません。

LINE Creators Marketに
登録をすることはもちろんですが、
1からスタンプをデザインしなければなりません。

  • どんな人に使って欲しいか?
  • どんな場面で使うのか?
  • どんな感情を表現するか?

などなど、自分本位ではなく、
相手本位でデザインしなければ、
販売までこぎつけることはできません。

条件に沿ったスタンプができた!と思っても、
審査に弾かれてしまいますからね。

もし、オリジナルスタンプを作成して、
販売までこぎつけたい!という場合は、
こちらの記事を参考にしてみて下さい^^

かかる費用はどれくらい?

tsuruLINE Creators Marketに登録して、
スタンプを販売するとなったら、
どれくらいの費用がかかるのでしょう?

登録そのものは無料でできますし、
作成したスタンプの審査ももちろん無料です。

つまり、これといって必要な費用はなく、
しいて言えば、デザインする際に使う
紙やペンなどの事務用品くらいでしょう。

ただし、多くの時間と労力を要するので、
お金は要らなくても体力と根気が
必要
になってくると言えます。

まとめ

  • 個人レベルでオリジナルスタンプを
    作成して使用することは不可能。
  • 「俺!!スタンプ」というアプリを使えば、
    顔写真を素材にしたスタンプが作成できる。
  • もし、スタンプを作成して使いたいなら、
    LINE Creators Marketに登録し、
    審査に通過する必要がある。
  • ただし、誰でも簡単に
    審査に通過できるわけではないので、
    徹底的なリサーチと試行錯誤が必要。

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