LINEのトーク機能、文字数制限は何文字?
リアルタイムのチャット形式でトークが楽しめる「LINE」
基本的には日常的な会話のやり取りを短文で行なうことが多いですが、
ちょっと気になったことはありませんか?
LINEのトークの文字数制限って、
一体何文字なんだろう?
そもそも文字数制限自体があるのだろうか?
ということで、
今回はトーク機能の文字数制限について見ていこうと思います。
記事の目次(※青地クリックで移動)
文字数の上限は◯00文字!
まず、LINEのトーク機能の基本情報を確認しておくと、
トークの送受信は料金がかからず無料でやり取りすることが出来て、
文字だけでなく画像やスタンプ、音声や位置情報なども送ることが出来ます。
主なやり取りは文字になってきますが、
だいたい数十文字程度、
少ない時は2〜3文字でトークをすることもありますよね。
うん、はい、へぇ・・・などなど。
そのため、
日頃使っている文には文字数の上限は意識することはありません。
ですが、
あなたも一度くらい試してみたことはないでしょうか?
携帯電話のメールの画面を開いて、
ひたすら「あいうえお・・・」などと入力していき、
文字数の上限を知ろうとすること。
単なる自己満足を得るための行動には過ぎませんが、
これをすることで文字数の上限を知ることが出来ますよね。
とはいえ、今ではネットで検索すれば簡単に出てきますから、
今回はネットの力をお借りすることにしました・・・。
すると、やはり簡単にLINEのトーク機能の文字数制限がわかりました。
文字数の上限は・・・500文字です。
500文字であればわざわざメールではなく、
LINEのトーク機能で連絡を取り合うことが出来ますね。
LINEはまだまだ奥が深い
Android版LINEがバージョンアップ
iphone版よりも先にAndroid版LINEがバージョンアップし、
トーク機能の文字数の上限が格段に拡大されました。
※2013年7月12日にアップデート
なんとその文字数は・・・10000文字。
ちなみに、SNSの代表格であるTwitterのつぶやきは140文字、
Facebookの近況は2940文字となっています。
上限が10000文字ともなると、
ちょっとした短編小説が作れてしまいますね。
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無駄に消えた