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生年月日、職業、
LINE Payの利用目的、
これらを入力して次へ。

本人確認資料として、
運転免許証か健康保険証の
表と裏を撮影して送信します。

資料の送信が完了しても
すぐには確認が取れないので、
しばらく待機する必要があります。

本人確認の「処理中」の文字が消えれば、
確認作業が完了し、LINE Payの
全ての機能を使えるようになります。

基本的な画面の仕組み

• チャージ
  銀行口座、Pay-easy、コンビニから
  LINE Payアカウントにチャージする。
  登録できる銀行は2種類、
  みずほ・三井住友のみとなっている。
• 送金（本人確認が完了次第使える）
  友人・知人にお金を送れる
• 送金依頼（本人確認が完了次第使える）
  友達にお金払ってね〜とお願いできる。
• 割り勘（本人確認が完了次第使える）
  人数と合計金額を入力するだけで、
  割り勘金額が表示され送金できる。
• 残高履歴
  過去の入出金履歴が確認できる

送金機能の使い方について

友達からお金を借りた時など、
今は持ち合わせがないけど
後から返すという場合は
「LINEで返すね」となるかもしれません。

ただ、
友達を遊ぶ時に持ち合わせがないとか、
お金を借りる〜という機会って
そうそうないと思います。

なので、この送信機能に関しては
他の機能に比べて使う機会が少ないかも。

友達との割り勘について

LINE Payを使って
友達を割り勘をするためには、
みんながLINE Payに登録して
アカウントを所持している必要があります。

参加人数と合計金額を入力すれば、
自動的に1人あたりの金額が計算され、
このお金をLINE Payから支払うことができます。

決済機能の使い方について

例えばネット上で買い物をするとしましょう。
クレジットカードが使えないとか、
代引き・銀行振込が面倒だという時は
LINE Payでの支払いが可能です。

事前にチャージしておけば、
そこから商品金額が支払われ
決済が完了します。

しかも、
LINE Payは決済手数料が無料。

頻繁にネットで買い物をする人にとっては
ありがたいと思います。

※ただし、
一度チャージしたお金を
自分の銀行口座に戻す場合や、
出勤する際は手数料がかかります。

LINE Payの公式ページにも
詳しい仕組みや使い方が書いてあるので、
こちらも参考にしてみてください。

最後に

いかがだったでしょうか？
LINE Payの仕組みと使い方！
銀行への送金や割り勘にも使える？
という内容をお届けしてきました。

機能が登場したばかりで
未知数な部分も多いLINE Payですが。

今後、何度か使った後で
再び詳細な機能や感想・意見などを
紹介させていただきたいと思います＾＾