LINE 複数人トークの作り方と例!
LINEのトーク機能には1対1でやり取りをするだけではなく
複数人の友だちと同時にやり取りが出来る
「複数人トーク」と「グループトーク」
という機能が備わっています。
どちらも同じなんじゃないの?
と思うかもしれませんが、
それぞれにちょっとした違いがあるので、
その詳細に関してはこちらの記事で紹介しています。
それぞれの違いがわかったところで、
使い方・作り方を紹介していこうと思うのですが、
今回は「複数人トーク」について
紹介していこうと思います。
グループトークの作り方は教えてくれないの?
・・・心配しないで下さい。
既にこちらの記事で準備済みですので
ぜひ参考にしてみてください。
それでは、ここからは
複数人トークの作り方を紹介していきます。
記事の目次(※青地クリックで移動)
複数人トークの作り方
作り方には2つの種類があります。
1つは、最初から複数人でトークをするというもの、
もう1つは途中から友だちを追加するというものです。
LINEはまだまだ奥が深い
1:最初から複数人で
「トーク」の画面で
右上の吹き出しマークをタップ
トークをしたい友だちを選択し
下部の「トークボタン」をタップ
これで、最初から複数人でトークが出来ます。
2:途中から友だちを追加
友だちとトークをしている画面で
右上の「チェックマーク」をタップ
「招待」をタップ
トークに招待したい友だちを選択し
下部の「トークボタン」をタップ
新しいトーク画面が作成されます
グループトークと効果的に使いわけよう
複数人トークとグループトークの違いを
紹介している記事にも記載してあるのですが、
複数人は一時的に連絡を取り合う場面で
グループは定期的に連絡を取り合う友だちと
このように使い分けることをオススメしています。
場面に応じてこれらを使い分けることで、
画面も整理されて見やすくなりますしね☆