LINEで自分のIDを検索するとどうなるか検証した結果
この記事では、
LINEで自分のIDを検索すると
どうなるか検証した結果
という内容をお届けしてきます。
ID検索機能を使う機会といえば
「友だちを追加する時」です。
が、ここに自分のIDを入力して
検索してみると・・・?
記事の目次(※青地クリックで移動)
LINEはまだまだ奥が深い
LINEで自分のIDを検索するとどうなるか検証した結果
まずはLINEを起動して
「その他>友だち追加>
ID検索」とタップして進みます。
そして、自分のIDを入力して
検索ボタンをタップすると
このようなメッセージと共に
アカウントが表示されます。
【自分を見つけることは
できましたか?】
このネタはTwitterでの話題になり、
9,000件以上のRTと500件以上の
お気に入り登録がされています。
まさか、ID検索機能を使って
自分のIDを検索してみるなんて、
思いもしませんでしたね。
ただ、このような遊び心を
支持する声がある一方で、
「つまらん冗談考える前に
もっと機能を強化しろ」という
厳しい声もありました。
追記:自分のIDを検索しても・・・
LINEのバージョンアップに伴い、
自分のIDを検索しても
上記のメッセージが
表示されなくなりました。
現在の仕様だと、
自分のIDを検索すると
自分のアカウントが表示されます。
アイコン画像、アカウント名の下には
「自分自身を追加することはできません」
先ほどの「自分を見つけることは
できましたか?」の文章が
非常に温かく感じられます…。
LINE IDに関する「都市伝説」
IDに関する都市伝説として
「登録してはID」とか
「悪魔のID」と呼ばれる
IDが複数存在しています。
既に削除されたIDもありますが。
チェーンメールのような形で
一気に話題になりました。
代表的なIDの種類が次の通り。
- 94251
- 5389
- 8888
- ainiikune
- blblblblbl
都市伝説IDの詳細は
こちらでまとめているので
参考にしてみてください。
ID検索以外で友だちを追加する方法
ID検索以外で友だちを追加する方法は、
「ふるふる」「QRコード」
「メール招待」などがあります。
18歳未満のユーザーは
ID検索機能が使えないので、
これ以外の方法を使って
友だちに追加する必要があります。
まとめ
LINEで自分のIDを検索すると
どうなるか検証した結果
という内容をお届けしてきました。
LINEがリリースされた初期の頃は、
自分のIDを検索してみると
「自分を見つけることは
できましたか?」と表示されました。
が、バージョンアップに伴い、
「自分自身を追加することは
できません。」という文章が
表示されるようになりました。